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新市長へ浜田市の将来を問う(12月定例会「個人一般質問」を通告)

  • 2025年11月24日
  • 読了時間: 4分

更新日:2025年12月8日


※追記

当定例会議の内容がYouTubeにて公開されました。 ぜひご覧ください。


12/4(木)10時、12月定例議会にて私が質問を行います。


今回は、12月2日~5日の4日間で実施され、

新人議員も質問をされると思われ、

新感覚での質問となるでしょうから、

ぜひとも傍聴いただきたいと思います。



 「若い人がいない、帰ってこない」

 「施設はできても生かされていない」

 「暮らしにくくなるばかりだ」

 「このままでこの地域はどうなるのだろう」


このような市民の声は素直な実感であり、

その一つが市政への期待であり、同時に失望でもあります。


今回は、今後の市政運営について新市長へ質問し、どのように取り組むのか、

また、その方策はどうなるのか、そして市民をどんな浜田市へいざなうのか


六つの大項目で問います。


1. 地域の現状について


選挙の遊説を通して浜田市のどんな現実を目の当たりにしたかについて

「市民の声や市内の現状の受け止め」 を問う。

 

2. 浜田の現状認識について


合併時9万を超えていた浜田市の人口は、すでに5万人を割り、若者の約8割が市外へ出ていると言われています。そして少子高齢化が進む中、次の質問事項は多くの市民が気にかけている


「空き家問題と地域維持・対応策」を問う。


市内では空き家が増え続け、

管理不全による倒壊や景観悪化が深刻です。



落石危険・悪い水はけ・傷んだ通学路・通行障害な立木。

誰もが目にする市民生活の基盤である市道の


「維持・補修の位置付け」や「地域要望と予算配分」を問う。



学校・体育館・まちづくりセンター・庁舎など、施設が老朽化している。

壊すにも建替えるにもお金がかかる公共施設の老朽化対策の

「公共施設マネジメントの見直し」と「施設の再編・統廃合」を問う。


 

水揚げ高の低下が予想される漁業、米価高騰で売価の増加した稲作、就業者の増加が望まれる林業、など地域経済と産業振興について

 

「水産業・農畜産業・林業の現状受止め」を問う。


3. 教育環境と若者定住について


教育環境と若者定着は切り離して考えることはできない中での

「教育魅力化施策の検討」 を問う。

 

所信表明では、教育環境と若者定着についての関係性が読み取れず

「教育を通じた地域定住策」を問う。


4.地域経済と産業振興について


前市政では、大型施設の設置や購入が行われ、多額な維持管理費に、投資効果が有ったのか疑念を持つ市民も多く、高度衛生型荷捌所について


「現在の稼働率や採算性」、「今後の利用拡大施策」、「施設を活用した稼げる施策」を問う。



施設を浜田市が購入して今後運営する、道の駅ゆうひパーク浜田について、

「新たな道の駅として期待する機能」、「地元事業者・若者の参画」を問う。


 

5.市政運営の透明性と信頼回復


 市民の関心事は、市政が公正で説明責任が十分行われていることであるが、前久保田市政では回答を得れなかった

  「不祥事の説明責任(有ったとも無かったとも言えない)」を問う。


事業者への利便を疑われないため

「随意契約・指定管理・補助金交付」について問う。



6.新市長として市民への思い


 所信表明では、

「何々を行います」、「何々を行ってまいります」とあるが、三浦市長が市政運営でどのような浜田市を創られるのか「将来像と決意」を問う。

 

新市長が考え、取組、新たな浜田市へ向かった動きが始まろうとする今、

広域合併から20年を経た浜田市の財政は、

周辺市町村と比べ格段に改善しているのは条件として良い。


しかし、この財政良化を生み出した優等生として、「過疎債(過疎地域向け地方債)」が活用できたことを、市職員、議会人は十分承知されているものと思う。


その「過疎債」が、浜田市全体で活用できる期間に限りがあると思うと、新市長がこの「過疎債」を、どのように市民の期待する事業に活用されるか、評価を左右する鍵であろう。


課題の山積する浜田市だが、市民の期待に応えられる市政運営を期待したい。

 
 
 

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